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ボディケアで毎日を健康に過ごそう

秋が過ぎ去り、このところめっきり寒くなった。冷え性の私にとってこれからやってくる冬本番はとても辛い。既に、今も足先が冷たく冷えきっている。それから、乾燥もひどく、足のかかとがひび割れて血が出たり、手が赤切れしたりする。妊娠中の冬は、妊婦だからか体温が高く快適に過ごせたのだが、やはり通常の体に戻ると冷え性は克服していなかったようだ。そこで、冷え性の私が冬を快適に健康に過ごすために気をつけているボディケアを紹介しよう。ボディケアと聞くとエステを連想するが、自己管理は自分でしてこそ健康につながるのではないだろうか。まず、自分の体や特徴を知ることが大事だ。暑がりなのか、寒がりなのか、どういう時に健康を崩しやすいのか?どのくらいの睡眠、休養が必要か?どうすればリラックスしてよい気分になれるのか?ありのままの自分と向き合うことが大切だ。私は、比較的夏には強く、疲れることはない。反対に冬場は、外からどんなに暖めてもなかなか末端が暖まらず冷えて辛い。睡眠時間は短く4時間程度、お風呂にゆっくりつかることと好きなバレエやフィギュアスケートを観るのが私のリラックスできる方法。が、しかし幼い子が2人いるため、育児と家事に時間をとられとてもゆっくり出来ない。それに加え自由がとりにくいストレスと睡眠不足が続くとしたら、そのうち首の後ろから痛みがきて、抵抗力が弱まったところに風邪が入ったり病気をもらってしまうのが目に見える。そうなる前に、温かい食べ物や飲み物で体の中を温める。食材にも気を遣い、しょうがやレモン、根菜類、煮物など体を温めるものを積極的に摂る。こうした、体へのいたわり、気遣いが体調を崩すのを未然に防ぐ方法だと思っている。さらに余裕があれば、アロマオイルで足の裏などをマッサージしてリラックスする。気持ちにもゆとりが出来る。自分に合うボディケアの方法を見つけ、実行することが毎日を健康に過ごすため為の秘訣だ。

ボディケアにはサプリメントで健康維持を

自らの健康状態に問題はないものの、還暦を過ぎた辺りで、それまでに接したことのないサプリメントという言葉を調べてみた。栄養補助食品とも言う、と知識では知っていたが、どの成分や種類が何にどの程度効いたり(気休めだったり)するのか、また、どんな感覚をきっかけに栄養のサポートが必要なのかを体感したことがなかったので、図書館で数冊の参考書を読む。まず、そのたぐいの書籍がこんなにもたくさんあることに驚き、サプリメントが高齢者とまもなく高齢期を迎える人のためだけの健康補完薬品ではないことを知った。友人がそうであるように、医療系の事務業務に携わっている方はここらへんの知識が広いらしい。次に、スポーツに勤しんでいると若い頃からサプリメントに接する機会が多いことや、サプリメントがプロスポーツの世界におけるドーピング問題などとも絡むことを知った。第三に、あらゆるボディケアとサプリメントが深く関わっていて、女性たちにとっては単なる栄養補助効果に留まらない、身体の手入れ=ボディケアの対象となっていることまで知ることができた。還暦をきっかけに関心を持つのどかさは、個人の鈍感と怠慢から発するものであるとしても、人によっては青年期からサプリメントに親しみ、アンチエイジングなどとあらためなくても、いつまでも健康と若々しさを保っている方も多いようだ。女性たちに、と文献にあったとおりに表したが、男性にもその流れは荒々しい。最近は男性エステのネットバナー広告によく出会うし、メタボ男性は配偶者によるサプリ攻勢のターゲットとなっている。まさに男性版ボディケアであるが、平凡な中高年男性はそのような連れあいの心優しさから、サプリメント塾に通いはじめるケースが一般的、と文献に引用されたアンケート結果に書いてあった。妻から「これ、健康に効果があるのよ」と差し出されたサプリメントを前に、黒酢にはこんな効果も、とか、コンドロイチンよりはヒアルロン酸が、などと呟いてみよう。あなたが何で知っているのと驚く妻の顔色から、図書館勉強の成果を確認できる。